活動報告【平成28年度 年度末研修会(午後の部) 鈴鹿市スポーツ推進委員協議会】

活動報告

鈴鹿市スポーツ推進委員協議会さんの活動内容を紹介します。

平成28年度 年度末研修会(午後の部)

平成29年2月26日

午後の部は実技研修です。

今回は講師の先生をお招きして「サウンド・テーブル・テニス」(以下STT)と「生涯スポーツピンポン」(以下SSピンポン)を体験しました。

講師は黒田智子さんにお願いしました。

黒田さんは25歳で難病にかかり、28歳で視力を完全に失い全盲となりました。先々への不安から気持ちが外に向かない日々が続く中、STTと出会って心が前を向くようになったそうです(なお、黒田さんの活動は平成29年3月5日号の広報すずかにも紹介されています)。

STTは視覚障がいのある人の卓球ですが、STTをより簡単に幅広い年代の健常者にも楽しんでもらえるように開発されたのがSSピンポンです。黒田さんもその開発・普及に携わっています。

当協議会も「スポーツに馴染みのない方に体験してもらい、スポーツの楽しさを伝える」活動をしているため、黒田さんの活動に共感し、今回の体験につながりました。

まずはSSピンポンの体験です。

使用する道具はラバーのついていないラケット、金属入りのピンポン球、通常の卓球台を囲む枠です。
ネットはピンポン球が下を通るギリギリの高さの位置に設定します。
通常の卓球との大きな違いは球を打つのではなく、ネットにつっかえないように転がしながらやり取りをすることです。

実際に体験してみると、飛んだり跳ねたりする球よりラリーもしやすく、推進委員のメンバーでもほとんどが初めての経験でしたが、楽しむことができました。

もう一つのSTTも体験しました。
こちらは先に体験したSSピンポンをアイマスクを使いながら行います。
視界のない状態で音だけを頼りにするので、SSピンポンとは全く感覚が異なります。
アイマスクをはめて音を聞き分けようとしても、全く方向感覚がなく、普段いかに音に囲まれ目からの情報で判断をしているかが分かりました。これも貴重な体験でした。

その他、午後の実技研修では「セラバンド」というゴム製品を使用したストレッチ、ビーチボールを使用した「ビーチボールバレー」を体験し、充実した一日を過ごしました。

今年度もスポーツ推進委員協議会の行事に関わっていただきました皆様に感謝申し上げます。
4月以降の新年度の活動にご注目いただき、ご支援いただきます様、お願いいたします。

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